月別アーカイブ: 2017年6月

プロポリッチソープ新発売!

年初から当店のリピーターの方がセット品をお買い上げいただいた際に、プロポリス入り石鹸30gをプレゼントしておりましたが、このたび製品版100gを販売することになりました。

保湿力にすぐれたプロポリッチソープ

保湿力にすぐれたプロポリッチソープ

石鹸となると、化粧品屋になったのかと言われそうですが、実はプロポリス専門店として、どうしても石鹸は避けて通れないと思っていました。というのは、プロポリスは食品として利用されるようになったのはここ50年ぐらいで、それまではもっぱら化粧品周りで利用されていたからです(国によっては医療用で使用されているところもありましたが)。

紀元前のミイラ作りに始まって、クリミア戦争で傷を負った戦士にがまの油的に利用されたり、長い間、プロポリスは皮膚まわりで使われていたのです。つまり、抗菌性が高いだけでなく、プロポリスは皮膚を素早く、よい状態に変え、それを保つ力があると思われていたのでしょう。

ご協力いただいたプロの石鹸会社さんと、香料屋さんのおかげで、本来ならニオイがキツくて日本の方には無理かと思われたプロポリス石鹸がとても素晴らしいものに仕上がりました。

その製法は、昔ながらの油を鹸化して作る油脂鹸化法(釜焚き製法)という、時間と高度な職人技を必要とする方法です。作り始めから、枠に流し込んで冷却固化させるのに、じっくり2ヶ月かけて作りますが、それにより保湿性に優れた保護膜が生まれ、刺激を和らげ、潤いを保ちます。

それでも、最初の試作では満足がいかず、プロポリスとホホバオイルを限界ギリギリまで増やして作り直してもらいました。当然、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、はちみつ、ローヤルゼリーなど、保湿を高める素材はふんだんに使用しています。

試作でも本製造でも発注から完成まで3ヶ月はかかりますから、結局最初の試作から何度も話し合い、試作を繰り返すしたために、仕上がりに半年以上もかかってしまいました。でも、いいものを作るには時間は惜しんではいけませんね。とにかく、皆さんに喜んでいただける自信作ができました。

すでにサンプルをご利用いただいているお客様からは、肌のツッパリがなくなるだけでなく、潤いが続くとてもいい石鹸だとお褒めの言葉をいただいております。プロポリスと石鹸、一見、ミスマッチのように見えますが、ヨーロッパでは昔から人気のある組み合わせです。使ってよし、贈ってよし、プロポリッチソープを是非ご利用ください。

事務所の真横にスズメバチの巣が・・・

6月になってたちまち真夏日が続いたりしていますが、今年の夏はかなり暑くなる予想がされています。それが原因なのか、先日事務所の裏口のドアを開けて、外に出ると、「ブーン」というかなり強い羽音が聞こえて、頭の上を見上げると、事務所の軒下になんとこぶし大の蜂の巣が。

スズメバチの巣

スズメバチの巣

最初これを見たときは何のハチの巣かわかりませんでした。ただ、あれだけ強い羽音であることと、プロポリスの採取までしたことがあるので、ミツバチの巣ではないことは即座にわかり、とにかく駆除しようとスズメバチにも効くという強力殺虫スプレーを購入してきました。

使用説明書にはスズメバチの巣の場合は専門家の指導を受けてと書いてありましたが、まあよく写真で見るようなビーチボール大とかではなく、まだこぶし大のものだったので、自分でチャレンジすることに。ただ、逆襲された場合にも皮膚を守るように長袖の服を着用、手袋をしていざ、スプレーを照射!強力スプレーは15秒程度で全て使い切ってしまうタイプで、かなりの液剤がかかったようでしたが、巣からは何も出てこない、何も起こらない。ちょっと拍子抜け。

スプレーを噴射したのは昼過ぎで、夕刻になって再び巣を除くと、なにやら巣の上で動くものが。ハチは強力スプレーもものともしない化け物なのか、これはただものではないと、翌日ついに駆除業者に電話することに。「お銚子をひっくり返したような形なんですが・・」と伝えると、「あ、それはスズメバチですね」とあっさり謎解きをしてくれたものの、一番危険なスズメバチかとわかると気持ちが重くなりました。

業者は即日駆除に来てくれました。「あ、これはまだほんの初期のレベルですね」と言うと、作業開始から1分もかからずに、「終わりましたぁー!」とあっさり。目の前には割って中を取り出したススメバチの巣が横たわり、少々のタマゴが付いていましたが、一匹もスズメバチは発見されませんでした。業者に言わせると、昨日私が撒いた殺虫剤のおかげで、全てのスズメバチはどこかに飛んで行って、そこで死んでしまったのだろうと。やっぱり、「スプレー攻撃で十分効果あったんだぁ」、と思う一方、シロウトがもしかすると中からスズメバチが反撃してくるかもしれないスズメバチの巣を駆除するのはキケン過ぎるとも思うのでした。

まだ夏が始まっていないこの季節にスズメバチの巣が住宅地に出没するというのは、今年は例年に比べスズメバチが多くなるのではないかと業者も忠告してくれました。皆さんも、自分のところは出たことがないなんて言わずにたまに軒下を点検してみてください。ハチは雨が嫌いなので、軒下が格好の巣つくり場所になるのです。今回はまだ巣の大きさが小さかったので料金は3,000円で済みましたが、肩幅ぐらいあるビーチボール大にもなると、料金は30,000円にもなるそうです。くわばら、くわばら。