月別アーカイブ: 2015年1月

プロポリス入り液体石鹸

女性のデリケートゾーンを衛生に保つプロポリスの液体石鹸

プロポリス入り液体石鹸

プロポリス入り液体石鹸

蜂蜜、花粉、プロポリスは容易に液体石鹸に添加できます。加水分解された花粉のポリペプチドやアミノ酸は、石鹸の界面活性剤の刺激や脱脂作用を軽減します。女性のデリケートゾーンを衛生に保つには、プロポリスが特におススメと言われています。

①デリケートゾーンを洗う液体石鹸

【成分】(重量による配合比)

15: ココナッツベタイン
10: ココナッツイミダゾリン
5: グルコース C8-10 アルキルエステル
1: ココナッツオイル
1: 香りづけのためのエッセンシャルオイル
65: 水(煮沸、冷却したもの)
2: クエン酸
1: プロポリス抽出液(10%濃度)

これら原材料を室温でゆっくりとかき混ぜてください。

②アロエとはちみつの石鹸

【成分】(重量による配合比)

24: アロエベラジェル
1: カモミール抽出液
1: キンセンカ抽出液
12: グリセロール
12: カスチーヨタイプの液体石鹸(オリーブオイル主体)
適量: はちみつ、花粉、プロポリス抽出液

石鹸を除く全ての原料を合わせてかき混ぜるか、瓶の中でよく振ってください。次に液体石鹸を追加します。石鹸のディスペンサーまたは、貯蔵容器に入れます。ハーブ抽出液と共に、はちみつ、脂質花粉抽出物、プロポリス抽出液をごく少量添加してください。

いずれもFAOで記載されている作り方なので、日本で入手しづらい原料もありますが、液体石鹸は固体石鹸と比べて単にかき混ぜるだけで済むので簡単に作ることができそうです。

参考文献: VALUE-ADDED PRODUCTS FROM BEEKEEPING… by FAO
http://www.fao.org/docrep/w0076e/w0076e24.htm
(2015/1/16アクセス)

はちみつ蜂ロウ石鹸

最も簡単な蜂ロウ石鹸の作り方

蜂ロウ石鹸

蜂ロウ石鹸

蜂ロウ石鹸とは蜂のヤニが入っている石鹸のこと。今回はエッセンシャル・オイルを香りづけに使った、最も単純な固形石鹸の作り方について解説してみました。初心者の方はこのタイプから作ってみてはいかがでしょうか。

【成分】(重量による配合比)

90: 石鹸(チップまたはバータイプの石鹸)
5: グリセロール(グリセリンのこと)
0.5: 蜂ロウ
2.5: エッセンシャル・オイル(またはプロポリス抽出液)
2.5: はちみつ

顔料は単独でまたは、必要に応じて、分散助剤と一緒に処方に加えてもよいでしょう。
石鹸、グリセロール(グリセリンのこと)、蜜蝋を溶かし、混ぜ合わせてください。この混合した液体が冷えて固まり始めましたら、蜂蜜とエッセンシャル・オイルを加えてください。
油を差した、または油を塗った型に流し込みます。

参考文献: VALUE-ADDED PRODUCTS FROM BEEKEEPING… by FAO
http://www.fao.org/docrep/w0076e/w0076e24.htm
(2015/1/16アクセス)

はちみつプロポリス石鹸 – プロポリスの配合が多い本格派

本格的なプロポリス石鹸

本格派プロポリス石鹸

本格派プロポリス石鹸

前回のタイプは、よい香りがするほんのちょっとのプロポリス石鹸でしたが、今回のものはプロポリスの配合量も多く、本格的なプロポリス石鹸の作り方です。

【成分】(重量による配合比)

100:石鹸(チップまたはバータイプの石鹸)
5:はちみつ(重量比2の割合の水に薄められたもの)
2:プロポリス(重量比18のグリセロールに混ぜたもの、または10%のプロポリス抽出液)

蜂蜜は、水で薄めてからジューサーで攪拌します。

プロポリスは直接グリセロールで抽出できますが、あまり効率的ではありませんので、アルコール抽出物を蒸発させて濃縮し、10%のペーストの濃度になったところでグリセロールに混ぜます(乳化、または拡散します)。

石鹸チップをこの2つの液体に投入後、ゆっくりと溶かし、精製、形成します。
硬化してしまう少し前(35 ― 40度)の段階で、はちみつと水とプロポリスをかき回して混ぜます。

参考文献: VALUE-ADDED PRODUCTS FROM BEEKEEPING… by FAO
http://www.fao.org/docrep/w0076e/w0076e24.htm
(2015/1/14アクセス)