月別アーカイブ: 2015年6月

おトクなワケありプロポリス をお試しください

中身は正規品と同じ!おトクなワケありプロポリス

空輸で凹んだワケありプロポリス

ワケありプロポリス

空輸で凹んだブラジルプロポリス本店では、ワケあり商品のページでワケありプロポリスを開店当初より販売しております。これは、撮影用に使用した製品や、空輸中にパッケージが少し痛んだために正規品として扱えなくなったもの、あるいは賞味期限が近づいたものを正規品の30-50%程度割り引いて販売しております。

当店では扱っている商品の多くが輸入品のため、お試し版やサンプルがない製品が多くありますので、先ずは試してみたいという方にはとてもおススメな商品です。特にワケありプロポリスは大変人気があり、本店だけの限定販売としておりますが、常にあるような性質のものではありませんので、入荷直後の取り合いや入荷待ちを望まれる方も多くいらっしゃいます。

昨年、新しいホームページシステムに切り替わってからは、お気に入りに登録しておいていただけると、その商品が入荷したことをお知らせするメールが届くようになっていますので、ご興味のある方は、ワケあり商品のページで、「お気に入りを登録」をクリックしてください(現在のページには「お気に入り登録ボタン」はありませんので、ブックマークとこまめなチェックをお願いします)。

インペリアルプロポリスカプセルタイプリニューアル遅れのお知らせ

インペリアルプロポリスカプセルタイプ販売再開は8月の見込み

インペリアルプロポリスカプセルタイプ

インペリアルプロポリスカプセルタイプ

リニューアルが遅れております インペリアルプロポリスカプセルタイプですが、試験などで時間がかかっており、当初6月末出荷予定でしたが、大幅に遅れて8月月初になる見込みです。

リニューアルする インペリアルプロポリスカプセルタイプは、その内容量を1粒あたり50mg→80mgと大幅にアップする予定で、増量した場合の液漏れがないかのテストに時間がかかっております。さらに内容量を大幅に増やすため、栄養成分試験も必要となり、パッケージの表示も必要となります。ご愛顧いただいているお客様には大変申し訳なく思っておりますが、安全性を確保するためには避けて通れない試験や変更ですので、何卒ご容赦いただきたくお願いいたします。

ただ、内容量を大幅に増量しても、価格は4,000円(税込み)とほぼ同じままで発売させていただきますので、皆様には納得していただける製品になると信じております。

それまでの インペリアルプロポリスカプセルタイプは、前回10%濃縮したエキスを使っているとは申しておりましたが、1日の摂取量は50mg x 3粒 x 110% = 165mgで、液体タイプのおススメ量が1日1,000mgでしたから、その差がほぼ6:1もありました。今回はその差が4:1程度まで縮まったことになります。それでもまだこの差は大きいのですが、1粒に含まれるプロポリスエキスの量をあまり多くすると染み出してしまうおそれがありますので、1日のおススメ摂取量を5粒程度とすれば、10:4くらいになります。健康補助食品の場合、1日の摂取量は決まってはいませんし、それにプロポリスの場合、触媒のような働きをすることも多いため、あまり細かな量にこだわる必要もないと思いますので、この差は許容範囲かと存じます。

ただ、8月の出荷まではかなり時間がありますので、インペリアルプロポリスカプセルタイプの代替として、インペリアルプロポリス液体タイプe-カプセルでお飲みいただくか、ブラジルプロロポリスのもう一つのカプセルタイプ、ゴールドカプセルをおススメいたしております。

2013年にも インペリアルプロポリスカプセルタイプのリニューアルを行ったばかりですが、当分はこの新しい規格で製造していく予定ですので、何卒ご容赦ください。特に、長年ご使用されてきたお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、勝手ながら、絶対に自信のある製品しか作らないという弊社の姿勢をご理解いただければ幸いです。

そもそもプロポリスとは何ぞや?

いまさら聞けないプロポリスとは

プロポリスのど飴とか、プロポリス入りサプリとか、プロポリスはもう当たり前のように語られるようになりましたが、皆さんプロポリスとは何かご存知でしたか?ここではいまさら聞けないプロポリスとは何かについて書いてみました。

ミツバチの生態からプロポリスを探ってみる

プロポリスとはミツバチが固めた植物のエキス

プロポリスとは ミツバチが固めた植物のエキス

プロポリスは、ミツバチが集めた植物の芽、葉、樹皮、実などを自分の唾液で固めたもので、そのミツバチが棲む地域の植生によってプロポリスに含まれる物質が大きく違うと言われています。そのため、世界中でプロポリスが作られていますが、国や採取される地域によって等級がつけられている云々はどこでもよく聞く話です。でも、そもそもミツバチは、何のためにそんなものを作っているのでしょうか?プロポリスとは何かを語るためには、プロポリスそのものだけでなくミツバチの生活全体について語る必要があります。

メスが断然エライ、ミツバチの世界

ミツバチは集団で生活している

ミツバチは集団で生活している

ミツバチは集団で生活しています。女王蜂は1匹だけで、それ以外の殆どがメスの働き蜂で、オスは1割程度しかおらず、生殖活動のためだけにほとんど巣の中で生活します。働き蜂は花の蜜や花粉を求めて、自分の巣から数百キロも離れたところまで飛行し、集めた餌を食べたり、それを元にローヤルゼリーを分泌して女王蜂に与えます。このローヤルゼリーの威力により、女王蜂はその体が普通の働き蜂の2倍以上になるだけでなく、通常の働き蜂の寿命が30-150日なのに対し、3年-4年も行き続けるのです。一方、オスはほとんど何もせず餌をもらって生きていますが、女王蜂との交尾が終わると、その生殖器が壊れて死ぬか、女王蜂との交尾をしない場合でも、繁殖期を過ぎたオスは無用とされ、餌をもらえずに巣の外に追い出され、やがて死んでしまうという悲しい一生なのです。女王蜂は1匹というシステムの中、新しい女王蜂が生まれると、古い女王は分蜂といって、数匹の働き蜂を連れて別の巣を作るのです。ミツバチは、多様な蜂の種類の中でも、最も集団で生きていくノウハウを持っているといってもいいでしょう。

プロポリスとは城壁

巣箱に作られたプロポリス

巣箱に作られたプロポリス

そんな彼らが生み出した智恵の一つがプロポリスです。というのは、ミツバチは最も蜂の中でも小さく弱いタイプなので、自分たちを守ることに長けています。例えば、自分たちよりも遥かに大きいススメバチに襲われたとき、1匹では到底立ち向かえないため、1匹のスズメバチを大量のミツバチが球体のようになって隙間なく包み、中の温度を上げることによって、スズメバチを殺すという驚くべき対応能力を持っています。プロポリスも、巣の中に自分たちよりも大きな外敵が入って来ないようにするために作った城壁なのです。

よく、写真でプロポリスの原塊の写真が映し出されますが、完成した採取される直前のプロポリスは、まるで穴が等間隔に開いているベルトのようです。この穴は彼らが通りぬけることができる最小の穴で、この穴より大きな生き物は侵入することができません。

様々な研究により、プロポリスには別の効用があることもわかっています。プロポリスの高い抗菌作用おかげで、巣の中は無菌状態に保たれ、いつも衛生的なのです。この効果を利用して、太古の昔、エジプトではミイラ作りの原料にプロポリスが使われたと言われています。さらに、プロポリスのおかげで、巣の中の温度が一定に保たれ、快適な環境が維持できているという話もあります。

それでもやっぱりホンモノを見なくちゃと、実際にブラジルに行ってきました

という色々な話はものの本で読んで知ってはいましたが、自称「プロポリスの伝道師」としては、どうしても本物のプロポリスを、それもブラジルのプロポリスを見て見たいと現地の養蜂家さんを訪ねたことがあります。

アレクリンの木

アレクリンの木

訪れたのはミナス・ジェライス州のある農村。現在、プロポリスの中で最高峰と言われているのが、グリーンタイプのプロポリスです。これはアレクリンという植物を多く含むプロポリスの特徴で、緑が濃いほどアレクリンリッチであるとして重宝されています。そのため、現地ではグリーンプロポリスのグレードをその色によってS級、A級・・・と7レベルぐらいに区別しています。そのSやAの殆どが、ミナス・ジェライス州で採れるので、この地域はプロポリスの聖地と言われるほどです。


ブラジルグアルーリョス空港

ブラジルグアルーリョス空港


行ったのは2013年の10月。拙宅が富山にある私の場合、成田まで行くのも大変なのに、成田→ワシントンDC→グアルーリョス空港がなんと30時間以上もかかるため、仕事のことを考えるとブラジルでは2泊3日しかできない大強行軍でした。


渋滞だらけのサンパウロ市内

渋滞だらけのサンパウロ市内


飛行機で東京から36時間かけて着いたサンパウロは、あまりにも車の渋滞がひどくてこれで本当にアマゾンのような自然が見られるのかと思いましたが、


サンパウロからミナスジェライス州の養蜂場へ向う

サンパウロからミナスジェライス州の養蜂場へ向う


養蜂家さんは、くねくねした道を4時間以上、120Km以上でぶっ飛ばしてくれました。私はあまりの怖さにずっと足を突っ張っておりましたw すると知らないうちに周囲の風景がガラッと変わっていました。


養蜂場の作業服

養蜂場の作業服


養蜂場に到着したら、休む暇もなくすぐに作業服に着替えて、


養蜂場に向かう山道

養蜂場に向かう山道


さらに、今度は急峻な山道をトラックでかけ上がり、


ミツバチの巣箱

ミツバチの巣箱


ついにミツバチの巣箱に出会えました。行ったときは10月の頭だったので、プロポリス収穫のピーク前で、ミツバチの数もそれほど多くはありませんでしたが、雨が降っていたので、繊細なミツバチは機嫌が悪く、ガンガン攻撃されたのでした。



(当時、何故か全ての写真をタテで撮っていたため、こんな画像に。今考えると、アホですね。一度でもいいから横にしてたら、超貴重な資料になったのですが。でも、しっかり、蜂との格闘は見ることができます)


(これも残念ながらタテ撮りです。この日は少し雨が降っていたのでミツバチの機嫌が悪く、噴霧器でいぶしてミツバチを鎮めていましたが、私はミツバチに刺されました。腫れはなんと1週間も残りましたが、現地の人は1日に20箇所は刺されるとか)

まるでベルトのようなプロポリス

まるでベルトのようなプロポリス

正直、こんなにもプロポリスの緑色が鮮やかだとは思っていませんでした。飛行機で30数時間かけて地球の反対側に行き、その足で猛スピードの車で4時間揺られ、蜂に刺されながらも見ることができたあの緑色のベルトは一生忘れることができないでしょう。
しかし、あんなに苦労して巣箱を作って設置して、蜂に刺されながらプロポリスを採取する現地の養蜂家さんには頭が下がりました。ほんと、自分にはできないと思いました。

古くて新しいプロポリス

プロポリスは、ヨーロッパでは昔から、様々な場面で使用されてきました。ところが、今のようにサプリとして飲みだしたのはここ数十年のことなのです。意外ですが、プロポリスと人間のつき合いは新しいステージを迎えたばかりで、これからもまだまだ色々な研究が必要です。例えば、含まれている成分にしても200以上あるとは言われていますが、まだ全ての物質が解明されたわけではありません。プロポリスについて知っている人も知らない人も、勉強はまだまだなのですね。

プロポリスをこんなもので飲んでみた – ジュース対決編

ジュース対決 – 野菜 VS フルーツ

プロポリスを色々なもので飲んでみるシリーズ、ようやくようやく第二弾の登場です。
前回は最も飲みやすいといわれる牛乳でしたが、今回はドロッとしてなんとなくプロポリスの味が緩和されるのではないかと思われる野菜ジュースと、その甘みがプロポリスの不味さを打ち消してくれるのではないかと思われるフルーツジュースのジュース対決編にしてみました。

今回は予め、両者がどの程度の濃さなのかを糖度計で図ってみました。ここで注意すべきなのは、糖度というのは文字通りに解釈すると「甘さ」のように思えますが、実際は甘さではなくどれだけ光を通さないかを調べることで示される「濃さ」のことなのです。

野菜ジュースは45.2%の高い糖度

ジュース対決野菜ジュースと糖度計

野菜ジュースと糖度計


ドロッとしたトマトがその濃度を高めているのでしょうか。糖度はプロポリスもびっくりの高い45.2%を示しました。因みに原材料は多い順に、トマト、にんじん、メキャベツ、ケール、赤ピーマン、ほうれんそう、モロヘイヤ、ブロッコリー、レタス、セロリ、しょうが、紫キャベツ、赤じそ、よもぎ、チンゲンサイ、カリフラワー、アスパラガス・・・まだまだありますがキリがないので、ここまでとしておきます。

フルーツジュースの糖度はそこそこの30.4%

ジュース対決フルーツジュースと糖度計

フルーツジュースと糖度計


こちらも品数では負けてはいません。りんご、オレンジ、バナナ、パイナップル、うんしゅうみかん、キウイフルーツ、ぶどう、パッションフルーツ、アサイー、マンゴー、もも、レモン、プルーン、アセロラ、カムカム・・・など、体によいとされている最近の果物も入った30種類のくだものが満載です。

ジュース対決、勝ったのはどちら?

実際にそれぞれのジュースにプロポリスを入れて飲んでみました。ここからは動画をご覧ください。

結果は意外な大差! 野菜ジュース80点 / フルーツジュース45点

うーん、野菜ジュースは全く違和感なしに飲めたのに対し、フルーツジュースはとにかく臭さが鼻について飲みにくい!以下、寸評です。

    野菜ジュース

  • 濃度が高いからか、一箇所にとどり、コップのヘリにプロポリスが広がらなかった。
  • 野菜ジュースの味が強いので、プロポリスの臭みが消えている。
  • 飲んだ後、コップのヘリにプロポリスがベットリ付着した。
  • 飲んだ後、くちびると歯の裏にプロポリスが付着した。

ジュース対決どちらもヤニはベットリ

ジュース対決どちらもヤニはベットリ


どちらもヤニがベットリ着いているように見えるが、まだ野菜ジュースはプロポリスがうまく混ざっていたのに対し、フルーツジュースは最後に飲み干した後、プロポリスの膜がコップの底に残っていた。

    フルーツジュース

  • プロポリスを注ぐと、たちまちプロポリスがジュースの表面をさっと広がり、ブクブクと化学反応が起きたようになった。
  • 飲む前からニオイがキツイし、味もフルーツがプロポリスを抑えきれない。
  • 飲んだ後、コップのヘリだけでなく、上澄みのようなプロポリスの広い膜がコップの底に残った。
  • 飲んだ後、くちびるに薄く広くプロポリスの膜が張り、歯の裏にもベットリプロポリスが付着した。
  • フルーツジュースの底に残ったプロポリス

    フルーツジュースの底に残ったプロポリス


    フルーツジュースとの親和性が低いため、最後まで上澄みとして残り続けたプロポリス


    今回は似たようなジュース対決でプロポリスの飲みやすさを比べてみましたが、思いのほか評価に差がついてしまいました。これはおそらく、野菜だとかフルーツだからではなく、そのジュースの濃度か、プロポリスとの親和性の問題かもしれません。プロポリスがサッと広がるジュース類はコップを汚すだけでなく、くちびるや歯の裏側にもヤニがベットリ付着するので避けた方がよいでしょう。

食品表示法になって何が変わる?

食品表示法って何?

食品表示法で何が変わる?

食品表示法で何が変わる?

今年の4月1日から機能性表示が解禁になったことばかりがニュースになっていますが、実はこの日もう一つの改正がありました。これは、JAS法、食品衛生法、健康増進法の3つにわかれていて非常にわかりづらい食品に感する表示を食品表示法に一元化したものです。

この統合に合わせ、およそ11項目にわたる変更がなされました。

  • 加工食品と生鮮食品の区分の統一・・・JAS法と食品衛生法で異なっていた食品の区分をJAS法の考え方に統一。
  • 製造所固有記号・・・同一製品を複数の工場で製造する場合のみ固有記号の使用が可能。一つの工場で製造する場合は、工場の名前、所在地の表示が義務づけられる。
  • アレルギー表示・・・特定加工食品および拡大表記を廃止し、より広範囲の原材料についてアレルゲンを含む旨の表示を義務づけた。
  • 栄養成分表示の義務化・・・原則として、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量)の表示を義務づけた。
  • 栄養強調表示・・・新たに無添加に関する強調表示を規定した。
  • 栄養機能食品の追加・・・n-3系脂肪酸、ビタミンK、カリウムが新たに追加された。
  • 原材料名表示・・・複合原材料表示に関して、わかりやすい場合は原材料を分けて表示することも可能とした。
  • 販売用添加物の表示・・・業務用添加物には、表示責任者の氏名、または名称および住所の表示を、さらに一般添加物には内容量も表示を義務付けた。
  • 通知の表示ルールの一部を基準に規定・・・わかりやすい食品表示基準を策定するために、栄養素等常時基準値など、基準にまとめて規定すべき表示のルール
  • 表示レイアウト・・・原材料と添加物は区分を明確に表示すること。
  • 経過措置・・・加工食品と添加物は5年、生鮮食料品は1年6ヶ月

ルールを統合することが最大の目的ですが、これに合わせてよりわかりやすい表示を目指したものと考えられます。

ただ、固有記号に関するルール変更や添加物に関する表示義務の強化は、さらに文字だらけのパッケージでなんとなく口あんぐりなイメージですね。ただ、まだこれらのルール改正に適応しなくてはならない経過措置は5年ということですので、メーカーとしてはまだ助かっています。でないと、全ての製品は栄養成分を表示しなければならず、その分析にかかる手間と費用は扱っている商品が多ければ多いほど半端ないからです。こうした表示はすでに自主的にやっている企業も多いのですが、グレーな企業や製品の足きりには必要なのかもしれません。くわばらくわばら。。

参考資料:食品表示法の概要(消費者庁)http://www.caa.go.jp/foods/pdf/130621_gaiyo.pdf(2015年6月15日アクセス)