夏に負けるなメニュー

この7月になって自作ランチを始めた頃は、体の浄化を目的としたため、お腹がすいたらトマトやキュウリをかじって空腹を満たすとか、昼食は野菜たっぷりのメニューを揃えていましたが、似たようなメニューばかりだと次第に飽きるようになってきました。

それもこれだけ暑い日が続くと、それほど食欲が湧くわけでもなく、どうしてもそうめんとか蕎麦などの冷たい麺類に逃げがちですよね。振り返ってみると、ほとんどが麺と野菜の組み合わせばかりでした。それも悪くはないのですが、夏で一番怖いのが夏バテです。まだまだ続く夏のことを考えると、ずっとウサギのような食生活を続けているわけにはいかんと今度も一年発起してみました。

自作ランチを作るようになって初めて近くのスーパーで豚小間を購入。夏バテ解消にはやっぱりビタミンB1が豊富な豚肉は必要です。ビタミンB1は食べ物や飲み物に含まれる「糖質」を体内でエネルギーに変えるのに不可欠な栄養素で、効率よく体の中のエネルギーを生み出すことで暑い中でも元気に活動できるのです。

豚肉はビタミンB1の宝庫とはなんとなく聞いていましたが、これを機会にビタミンB1が多い食品を調べてみると(100g中のビタミンB1含有量)、

豚ヒレ肉(1.32mg)、豚もも肉(0.96mg)、乾燥ごま(0.95mg)、生ハム(0.92mg)、ボンレスハム(0.90mg)、豚ロース肉(0.80mg)、豚肩肉(0.75mg)、うなぎ(0.75mg)、たらこ(0.71mg)、大豆(0.71mg、但し「ゆで」は0.17mg)、ショルダーベーコン(0.58mg)、いりごま(0.49mg)、落花生(0.41mg)、かつお節(0.38mg)...玄米(0.16mg)と続きます。(文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)参照

豚肉の各部位が上位を占める中、ごまと大豆が大健闘していました。なので、大豆が「畑の肉」と言われることに納得。ただ「乾燥」と「ゆで」では圧倒的に乾燥の含有量が多いので調理方法も肝心かもしれません。さらに玄米は0.16mgと豚肉などと比べるとかなり見劣りしますが、実は白米の約5倍あるので侮るべからず。

これらをちょっと意識して組み合わせるメニューは夏を乗り切るのによいのではないでしょうか?皆さんもお試しください。



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