プロポリスについてもっと知りたい方に。

プロポリスを販売しているのに、プロポリスの作用について色々掘り下げて書いていないのは何故?と思われるかもしれませんが、諸般の事情があって書けません(笑:お察しください)。
その代わりと言ってはナニですが、日々行われているプロポリスについての研究の足あとは、研究論文の世界的権威データベース、Pubmedで読むことができます。Pubmedは、アメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館(NLM)が情報検索Entrezシステムの一部として運用しているデータベースで、生命科学や生物医学に関する参考文献や要約を掲載するMEDLINEなどへの無料検索エンジンです。Pubmed以外にも、Chocraneとか、日本ではJDreamIIIとか、CiNiiなど様々な論文を集めたデータベースがありますが、その取り扱い数ではPubmedが他を圧倒しています。

Pubmedは誰でも収載されている論文を検索し、そのAbstract(要約)を読むことができます。いやいや英語論文など読めん、とご立腹される方もいらっしゃるかと思いますが、最近では英語論文の要約程度なら、無料で翻訳してくれるサービスがいくつもあります。私が良く使うのは、Weblioです。ただ、このサービスはかなり専門的な単語も翻訳してくれますが、かなり怪しい翻訳も多いので、概要を掴むという意味でよく使います。もし、あまりにもわかりにくければ、他の翻訳サービスを併用し、おおよその意味を理解するという作業を行えば、1つの要約が10分程度で理解できるはずです。

ただ、その前に”Propolis”と検索しただけだと、3,000件近い論文がヒットするので、さらに他のキーワードを入れて絞り込む必要があるでしょう。そのキーワードはあなたが気になる調べたいキーワード(英語)を入れます。そうしたキーワード(英語)を入れるときにも、先ほどのWeblioが有効です。今回は日本語→英語という逆の作業になりますが。

そこで検索された論文はまだまだたくさんあると思いますが、上から新しいものが並んでいますので、新しいもののタイトルだけをまたWeblioで翻訳してどんな論文なのかを見るか、またはさらにキーワードを追加して、論文を絞り込むかして、興味のある論文だけを選びます。

それでも、それらの論文は信用するに値するものなのか、いい加減な論文なのか、よくわかりません。これら論文の良し悪しを判定する一つの方法としては、査読付き論文であるか、ないかを確認する方法があります。ただ、これらはそれらの論文が載った雑誌のホームページに行って査読付き(peer-reviewedとか、peer review等)と書かれていることが必要ですが、それぞれの雑誌により書き方が違うので、そこまで全部確認するのは初めての場合はかなり難しいと思います。

なので、論文の信用性の高い低いを抜きにして、あなたの興味あることに関して、プロポリスがどんな研究をされていて、どのような結果が出ているか、アバウトに知るには先ずPubmedを検索してみるのが手っ取り早いと思います。是非、皆さんもお試しください。