プロポリスをこんなもので飲んでみた – ジュース対決編

ジュース対決 – 野菜 VS フルーツ

プロポリスを色々なもので飲んでみるシリーズ、ようやくようやく第二弾の登場です。
前回は最も飲みやすいといわれる牛乳でしたが、今回はドロッとしてなんとなくプロポリスの味が緩和されるのではないかと思われる野菜ジュースと、その甘みがプロポリスの不味さを打ち消してくれるのではないかと思われるフルーツジュースのジュース対決編にしてみました。

今回は予め、両者がどの程度の濃さなのかを糖度計で図ってみました。ここで注意すべきなのは、糖度というのは文字通りに解釈すると「甘さ」のように思えますが、実際は甘さではなくどれだけ光を通さないかを調べることで示される「濃さ」のことなのです。

野菜ジュースは45.2%の高い糖度

ジュース対決野菜ジュースと糖度計

野菜ジュースと糖度計


ドロッとしたトマトがその濃度を高めているのでしょうか。糖度はプロポリスもびっくりの高い45.2%を示しました。因みに原材料は多い順に、トマト、にんじん、メキャベツ、ケール、赤ピーマン、ほうれんそう、モロヘイヤ、ブロッコリー、レタス、セロリ、しょうが、紫キャベツ、赤じそ、よもぎ、チンゲンサイ、カリフラワー、アスパラガス・・・まだまだありますがキリがないので、ここまでとしておきます。

フルーツジュースの糖度はそこそこの30.4%

ジュース対決フルーツジュースと糖度計

フルーツジュースと糖度計


こちらも品数では負けてはいません。りんご、オレンジ、バナナ、パイナップル、うんしゅうみかん、キウイフルーツ、ぶどう、パッションフルーツ、アサイー、マンゴー、もも、レモン、プルーン、アセロラ、カムカム・・・など、体によいとされている最近の果物も入った30種類のくだものが満載です。

ジュース対決、勝ったのはどちら?

実際にそれぞれのジュースにプロポリスを入れて飲んでみました。ここからは動画をご覧ください。

結果は意外な大差! 野菜ジュース80点 / フルーツジュース45点

うーん、野菜ジュースは全く違和感なしに飲めたのに対し、フルーツジュースはとにかく臭さが鼻について飲みにくい!以下、寸評です。

    野菜ジュース

  • 濃度が高いからか、一箇所にとどり、コップのヘリにプロポリスが広がらなかった。
  • 野菜ジュースの味が強いので、プロポリスの臭みが消えている。
  • 飲んだ後、コップのヘリにプロポリスがベットリ付着した。
  • 飲んだ後、くちびると歯の裏にプロポリスが付着した。

ジュース対決どちらもヤニはベットリ

ジュース対決どちらもヤニはベットリ


どちらもヤニがベットリ着いているように見えるが、まだ野菜ジュースはプロポリスがうまく混ざっていたのに対し、フルーツジュースは最後に飲み干した後、プロポリスの膜がコップの底に残っていた。

    フルーツジュース

  • プロポリスを注ぐと、たちまちプロポリスがジュースの表面をさっと広がり、ブクブクと化学反応が起きたようになった。
  • 飲む前からニオイがキツイし、味もフルーツがプロポリスを抑えきれない。
  • 飲んだ後、コップのヘリだけでなく、上澄みのようなプロポリスの広い膜がコップの底に残った。
  • 飲んだ後、くちびるに薄く広くプロポリスの膜が張り、歯の裏にもベットリプロポリスが付着した。
  • フルーツジュースの底に残ったプロポリス

    フルーツジュースの底に残ったプロポリス


    フルーツジュースとの親和性が低いため、最後まで上澄みとして残り続けたプロポリス


    今回は似たようなジュース対決でプロポリスの飲みやすさを比べてみましたが、思いのほか評価に差がついてしまいました。これはおそらく、野菜だとかフルーツだからではなく、そのジュースの濃度か、プロポリスとの親和性の問題かもしれません。プロポリスがサッと広がるジュース類はコップを汚すだけでなく、くちびるや歯の裏側にもヤニがベットリ付着するので避けた方がよいでしょう。