売れ筋プロポリス商品 の分析 – 今、どんなプロポリスが売れているのか?

プロポリス商品の売れ筋動向

毎週、モールや健康食品専門サイトでの 売れ筋プロポリス商品 のランキングをアップしていますが、今回はこれらを分析してみました。対象となるデータは、直近の楽天Amazonケンコーコムのプロポリス売り上げトップ10です。独自ドメインで販売されている商品は売り上げの実態がわかりませんので、「プロポリス」で検索して上位に来るサイト、たとえばTCN、山田養蜂場、寺尾養蜂場、ディオーネ、サントリーなどはもう少し売れているメーカーとしてカウントすべきかもしれません。

どのメーカーのプロポリスが人気?

まずは、どのメーカー品が売れているか、調べてみましょう。ここでの集計は、各順位の1位から10ポイント、2位に9ポイント、3位に8ポイント・・・10位に1ポイントを与えることによって、より売れている商品に多くのポイントを与えています。

メーカー別プロポリス製品シェア

メーカー別プロポリス製品シェア


どのモールでも販売が上位だった森川健康堂が3分の1のシェアを確保し、圧倒的な強さを見せています。特に森川健康堂は複数の商品を上位にランクインさせており、今後とも磐石なシェア確保が予想できます。以下、コンビタジャパン、H+Bライフサイエンス、山田養蜂場と続いています。

どんなタイプのプロポリスが売れ筋?

次に、売れ筋プロポリス商品をタイプ別に分けてみました。この集計もランクの高い商品ほど多くのポイントを与えています。

タイプ別プロポリス製品シェア

タイプ別プロポリス製品シェア


ここ数年の傾向としてキャンディーがよく見られるようになってきましたが、集計をまとめるとそれが如実に表れています。以下、錠剤、スプレー、カプセルの順になっていますが、飲みにくいプロポリスを飲みやすく加工した製品がより売れるという、プロポリスマーケットの裾野が広がった証左とも言えるでしょう。

どのくらいの価格帯のプロポリスが売れている?

最後に、 売れ筋プロポリス商品 の価格帯を調べてみました。この集計は単純に売れている商品の数をカウントしています。

売れ筋プロポリス商品の価格帯

売れ筋プロポリス商品の価格帯


2,000円以下の商品が半数以上となりました。これはキャンディータイプが売れ筋ということと関連があると思われますが、いずれにしてもプロポリスは高いものというイメージが強かった時代と違い、安価なプロポリス製品が一般的なものとなりつつあるのでしょう。

以上、 売れ筋プロポリス商品 の動向を分析してみました。マーケットの裾野が広がり、より多くの人が飲めるプロポリスの形態が好まれ、さらに価格帯も安価なものに落ち着いてきたという流れが読めます。今後も、この「飲みやすい」「安価」というキーワードは変わることなくマーケットのトレンドになるでしょう。但し、最も濃度の高い液体タイプを多く扱っている当店のお客様にアンケートを取ってみると、さらに濃度の高いものを好まれるお客様も多く、マーケットの広がる中、ニーズも多様化していることが伺われます。