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プロポリスでテニスの試合に完勝!

昨日、プロポリスを飲んでテニスの試合に臨むなんてこと書きましたが、その続報。
ダブルスの試合でしたが、日頃そこまでうまく打てないミラクルショット連発で見事3-1で勝利しました。最後の勝利を決めたスピンショットも普段にはないくらいのキレで、相方にも驚かれる程。いつもと変わりないと言い放ったものの、午前中の体のだるさもどこへやら、30%はプロポリスのおかげだったかもしれませんね、あっはっは。

プロポリスを飲んで、試合に臨む。

今日、テニスの団体戦があるのに、昨日義母にもらった日本酒を結構飲んでしまい、朝から体が重い。普段なら試合の前は程ほどに済ませているのに、昨日に限って美味しく飲んでしまった。このままだと絶対に負けると思い、液体プロポリスをぐいっと3ml程飲んだ。それから、しばらく経って、体が少し軽くなったようなきがする。

もし、これで試合に勝てたら、30%ぐらいプロポリスのおかげでしょう。

「プロポリス」で検索してみると。。

今の時代、何をするにもGoogleで検索とか、もっと短くして「ググル」なんてのが日常茶飯になりましたが、Googleで「プロポリス」と検索窓に記入すると、勝手にそれに続く言葉の候補が出てきます。これは、おそらく「プロポリス」とセットで検索される数が多い順に並んでいるものと思われますので、これによって最近の検索傾向がわかります。実際に検索してみると、

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と表示されました。上位を見ると、依然プロポリスに何らかの大きな期待をかけている人が多いことに気づかされますが、4番目の「口コミ」というのは面白いですね。おそらく、数え切れない商品が出回っている中、本当に良いものは口コミで広がるということを知って、探されているのではないでしょうか?

ブラジルプロポリスの商品は、お客様の年齢層が高めなので、あまりネットで広がるということはありませんが、実際電話注文される方は、誰々の紹介で電話しましたという方が非常に多いことが特徴です。今後も、この店が口コミで評判が広がっていくような店であり続けてくれるとうれしいです。

美肌県グランプリで富山県が1位に

富山県が美肌で1位

富山県が美肌で1位(このお姉さんは関係ありませんが)

毎年ポーラ化粧品が実施している美肌グランプリで、私が住んでいます富山県が2017年の1位に選ばれました。その理由としては、「キメ、シミやくすみ、毛穴などの項目が非常に良い結果でした。日照時間が短く、降水量が多くて相対湿度も高いため、なめらかな美肌を保ちやすい環境であることに加え、良質な睡眠を心がける生活習慣がグランプリの要因だと考えられます。」とのことで、キメが整っている、シワができにくい、シミができにくいなどの8つのチェック項目で1位はなかったものの、すべての項目で高評価を得て、総合1位になったものです。

富山県に住んで10年以上になりますが、先ず最初日照時間が短いことと、夏の蒸し暑さに驚きました。とにかく、暗いという印象が先に立ちました。太陽が出て、晴天の日でもどこか光が足りないというか、1年を通して光の強さが少ない感じです。なので、太陽によるダメージは他県と比べて少ないでしょう。さらに、最初参ったのは夏の蒸し暑さ。冬は静電気の除去グッズが殆ど売られていないほど静電気が起きない安心感はありますが、夏はまるで1日中水槽の中にいるようなモワッとした感じに悩まされました。そのせいか、手足がむくんだほどでした。当然、こうした高い湿度が維持されているのは、皮膚にとっては好環境なのでしょう。

だから、美肌県グランプリで富山県が1位になったと聞いて、驚いたというよりはさもありなんと思ったのでした。2位は石川、3位は秋田とやはり似たような環境の県ですし。

美肌で1位になったついでに書けば、富山県は災害も少ないように思います。つまり立山連邦がどっしり構えていることにより、台風、地震の影響が少ないようです。大きな台風が来ても立山連峰が風除けに、また大きな地震があっても立山連峰が防波堤になって被害を最小限に抑えてくれていました。実際、中越地震のときは、大揺れだった味スタから友人が、「そっちは大丈夫?」とメールをもらいましたが、地震があったことにも気がつかないほどでした。

まあ、隣の金沢には観光で勝ち目がありませんが、持ち家率が高く、災害が少ない「住みやすい県」にさらに美肌の箔がついたかなあというお話でした。

全ての基本は歩くことから

全ては歩くことから

全ては歩くことから

目がよくなる、腰痛が治る、若返るとか、色々な健康法が毎日あちこちで語られていますね。どれがほんとうなんだかよくわからないので、とりあえず試してみたりしますが、どれも長続きしないからなのか、実はインチキなのか、本当のことはわからずじまいで終わりにしてしまったりすることが多いのが実情です。ここでも、色々な健康法について調べたり、検証してみます。

今回は「歩く」についてです。人間は二足歩行を始めたときから腰痛という爆弾を抱えるようになったなどと言われていますが、腰痛のことはさておき、毎日適度に歩くことは健康に良いと言われています。当然、全く歩かなければ、足だけでなく全身の筋肉が衰えて、脂肪が燃焼せずに蓄積される体になってしまい、成人病を発症する危険性が高まります。さらに、歩くことは体の血流を改善します。特に大腿部は多くの血液が通る場所ですので、歩くことで多くの血流を促すことになります。東洋医学では、血の巡りが悪いところに病気が宿ると考えますので、その意味においても、歩くことで病の原因を低減させることができると考えられます。実際、厚生労働省は、身体活動量が多い者や運動をよく行っている者は、総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと、また、身体活動や運動が、メンタルヘルスや生活の質の改善に効果をもたらし、更に高齢者も歩行など日常生活における身体活動が、寝たきりや死亡を減少させる効果があると認め、誰でも簡単にできる「歩く」ことを推奨しています(成人は1日1万歩が目標)。

今年、ポケモンGOが大人気になりました。ポケモンGOは、機械の中だけのゲームの世界が、AR(拡張現実)技術を使って現実世界に広がった画期的なゲームで、家にこもっていたゲームオタクたちがにわかに外に飛び出したとも言われています。外で遊ぶスマホゲームのため、危険な場所に入っていったり、マナー違反をする人がいるという社会問題も生じていますが、かく言う私も、あんなものと言いながら、始めてみると次々に出てくるキャラクターやそれらがまた進化したり、ジムと呼ばれる陣地を他のゲームをしている人と取り合ったり、ゲームの面白さと奥深さに惹かれて、しばしばあちこちの公園を訪れたり、今までは車で買い物に行っていた店にも歩いて行くようになったり、圧倒的に「歩く」という行為が増えました。

食事の量や、生活習慣が若干変わったこともありましたが、なんとポケモンGOのおかげで、2ヵ月足らずで体重が4キロも減り、お腹周りもかなりスッキリしたような気がします。ダイエットをしたい方、また健康的になりたい方にはポケモンGOダイエットをダンゼンおススメします。何故なら、単純に歩くよりも、ゲームを楽しみながら自然に痩せて、健康的になる方が断然長続きするからです。もし、そんなことをするのが恥ずかしいと思われる中年、初老の方、全然問題ありません。大きな公園に行けば、子供からオジイさんまでスマホを持ってポケモンを捕まえてますよ。

スマホを持っていない方や、ゲームが好きでない方も多くいらっしゃると思います。そういう方には、できるだけ長続きする散歩や歩く習慣を身に付けることをおススメします。私が住んでいる富山県は、完全なる車社会で、都会に住んでいたときに比べ圧倒的に歩くことが少なくなってしまいました。都会暮らしだとよっぽどのお金持ちでない限り、通学や通勤に1時間かかるのは当たり前です。地方に住むと、もっと歩くのかと思っていましたが、殆どの人が歩くことよりも車に乗ることを選んでいました。そのため、以前よりも圧倒的に歩くことが減ってしまいました。それに反比例して体重はアップ。やはり、歩くことは健康生活の基本だと思います。ポケモンGOをするかどうかは別にして、必ず「歩く」という習慣を身に着けるべきでしょう。いろいろな健康法がありますが、「歩く」ことが最も効果的な生活習慣病防止法ですね。

参考文献:身体活動・運動 | 厚生労働省 http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b2.html(2016年9月20日アクセス)

ランキングサイト花盛り

最近、どういうわけか「プロポリス」で検索すると、プロポリスのランキングをするサイトがたくさん出るようになりました。これは一見、製品を探している人にはありがたい情報なのかもしれませんが、誰が、何のために作ったのか、ちょっと思うことはありませんか?

私のサイトでも、今年の頭まで売れ筋プロポリスランキングを公表していました。ただ、これは楽天やアマゾンが公式に発表した売れている製品をただ載せただけなので、何のバイアスもかかっていない「事実」です。ところが、巷に溢れているランキングサイトなるものは、具体的な根拠なしに作られた評価に基づくランキングで、ある意味好き勝手に作ったランキングともいえます。

こうしたランキングサイトは、実はインターネットのサイトを作る業者がプロポリスメーカーや販売会社からお金をもらって、それらの製品が優れている、売れていると勝手な情報を流しているだけなのです。ブラジルプロポリス本店は、そういった業者に一切金を払うこともしませんので、ついぞランキングに載せてもらったことはありません(笑)。

Googleも、検索する人にとって有用な情報をより上位に表示することを常に大きな目標にしていますが、このランキングサイトたちはどれだけ事実に基づいているものなのか甚だ疑わしいわけですから、その有用性についても大いに疑問を持たざるを得ません。

コンテンツを大切にするというGoogleの最近の傾向に対する、ネット業者の新たな戦術、ダークなSEO手法とも言えるでしょうが、こうした騙しあいは延々と続くのでしょうか。ただ、ネットを見ていらっしゃる皆さんも、必要な情報と、不必要な情報、正しい情報とウソの情報を見分ける目をここ20年のインターネット時代の中で養ってこられたと思いますので、今さら焦ってはいませんが、やはり見つけてもらいにくいということは大きなデメリットであり、改善してもらいたいものだなと思うこの頃です。

プロポリス定期購入 vs まとめ買い

当店では、プロポリスの定期買いも、まとめ買いもどちらもできるようになっています。でも、本当のことを言えば、まとめ買いに加担しています(笑)。

定期購入よりはまとめ買いの方が実質的にお得でもあるんですけど。。

定期購入よりはまとめ買いの方が実質的にお得でもあるんですけど。。

その理由は、一人で店舗を運営しているので、定期は作業負担が多く、まとめ買いの方が楽なこと。また、食品としての扱いを受けているので、一応賞味期限を2年とか3年とかとしていますが、実際はプロポリスは食品の中でも劣化が少なく、開栓さえしなければ、賞味期限よりも遥かに長く保存が効くものだからです。たまに、お客様の中に、「毎月新鮮なプロポリスが欲しいから定期購入にした」と言われる方がいらっしゃいますが、実際プロポリスは採取した原塊をアルコールで半年~2年抽出したものを瓶詰めしたものですから、どの時点のものがフレッシュで、どれだけ時間が経過したら、古くなっているとは判定しにくいものです。まして、太古の昔にはミイラの防腐剤として使われた程、腐らないものですから、劣化するといっても1年やそこらでは全く変わらないと思います。

でも、定期買いよりもまとめ買いをおススメしている一番の理由は、折角毎月お届けしても、途中からプロポリスを全く飲まなくなってしまうお客様や、飲んではいるものの、余らせてしまったりするお客様が結構いる、つまり、お客様にとっても余計なもの、負担だと思われるのは嫌ですし、大切なプロポリスが飲まれないで放置されているのも嫌だからなのです。ということで、どちらか迷っていらっしゃる方には間髪入れずにまとめ買いをおススメしています。とはいえ、毎日毎日しっかり適量を飲み続けられるお客様もいらっしゃいます。そうした方には定期購入は向いているのでしょう。だから、定期購入を廃止することは考えておりません。様々なお客様のニーズに応えるのも私たちの使命ですから。

検索順位協奏曲-トホホなインターネットの世界

検索順位は全てGoogleが支配する時代

検索順位は全てGoogleが支配する時代

検索順位ってどうやって決まる?

インターネットで何らかのキーワードで検索したときに上から出てくる順番を検索順位といいますが、この順番がどうやって決まっているかご存知ですか?多くの方がこの検索順位はクリックされた数が多い順番だと思っていらっしゃいますが、実は全く関係ないのです。そもそも、この検索結果を表示する検索エンジンは誰が運営しているかといえば、今はもう殆どがGoogleYahoo!Bingだけになってしまいました。昔は、InfoseekとかLycos, Altavista, Excite、日本のオリジナルでは千里眼などの検索エンジンが百花繚乱のようににぎわっていましたが、買収やサービス中止を繰り返した後、ほぼ現在の3つに淘汰されてしまいました。それもYahoo!は独自の検索エンジンを使っておらず、Googleに依拠しているので、その結果はGoogleと同じという体たらくです。つまり、こうした検索順位表示は、ほとんどGoogleの考え方によって決まるという時代になってしまったのです。

Googleが独占する検索順位の世界

ただ、Googleが万人に受け入れられる検索順位を表示をしているのならともかく、その表示されている順番を決定する本当に大事な部分は公開されず、もっぱらホームページを運営するサイトはGoogleが公開しているガイドラインに沿ってホームページ作りをしていれば 検索順位 はそこそこ上に来るという状況なのです。それも、その順位表示を決定するアルゴリズム(理論)は時代と共に変化するので、それによって左右される各社は表示される順位によって売上が大きく左右されるので長年にわたって苦慮し、頭を悩ませてきました。

Googleは今でこそ、その言葉(キーワード)を入力した際に最も多くの人が利便性を感じるサイトが上に来ると言っていますが、昔はただひたすらそのページにそのキーワードがたくさん書かれているサイトが上位に表示されたものでした。たとえば、このサイトはプロポリスの販売サイトですから、プロポリスという言葉が6%以上書かれているとか、プロポリスに関する情報が多ければ多いほど上位表示されたのです。それだけでなく、見えないくらいに小さくキーワードを詰め込んだサイトや、その文字が見えないような細工をして詰め込んだ裏技などが横行しました。

さらに、上位表示されるもう一つの条件として外部リンクというものがあります。これは、よい情報が集まっているサイトであればあるほど、外から多くのリンクが貼られるものだという考えに沿ったものです。確かに、良いサイトは参考情報のソースとして他のサイトからもリンクを貼られていたことは確かなのですが、自分のサイトの良し悪しとは関係なく、リンクが多ければ上位表示をするという仕組みの盲点をついたビジネスが大人気となりました。外部リンク5,000本で20万円とか、1万本で50万円とか。これは、自然に貼られるリンクとは違って、お金を払うことでリンクが貼られるわけですから、その際との良し悪しは全く問われません。たちまち、内容がどうでもよいようなサイトが上位に表示されるような事態があちこちで発生していました。当初からGoogle及び他の検索エンジンも外部リンクの売買禁止を謳って、それを見つけた場合は、検索順位を大きく落としたり、酷い場合は永遠に検索にひっかからないようなペナルティを科しました。ただ、リンクが自然に貼られたものか、買ったものかの判定が難しいなど、様々な理由があって、このペナルティーが本当に厳しくなり、外部リンクの意味自体がかなり薄くなったのはここ2年ぐらいのことです。だから、背に腹は替えられずと、2000年前後からビジネスをスタートしているサイトの殆どが、何らかの形で外部リンクを増やそうとしのぎを削っていました。

現在のGoogleのガイドラインは、

  • ユーザーの利便性を最優先してページを作る
  • ユーザーをだますことはしない
  • “検索順位”を上げるために不正行為をしない
  • サイトに独自性や価値を持たせ、他のサイトと差別化する

というものになっています。今まで、いろいろ行われていた上位表示の裏技がありましたが、それが全て意味のないものどころか、大きく順位を下げるペナルティーの対象となったのです。多くの企業が大きな政策転換を迫られ、それが上手くいったところが生き残っているということなのです。このガイドラインは、今までGoogleが経験したことを全て織り込んだ最も検索した人にとって利便性の高いものとなっていると思われます。但し、インチキをしないことは当たり前として、ユーザーの利便性を高める、独自性を持たせるという表現はかなり曖昧であり、ページを作る制作者からすると、またさらに頭を悩ませる内容となっているのです。

放っておくと一人勝ちだらけになるインターネットの世界

いつの時代でも、何においても1位を目指せば目指すほど、困難や問題にぶつかります。今まで、インターネットの世界は、企業規模や投資金額とは関係なく、個人でも大きな会社に太刀打ちできる独自性が魅力でした。ところが、Googleが示すガイドラインが一般的になればなるほど、大きな資金を投入し、人手をかけて作る大手企業のサイトの方がより優位性を示すようになるでしょう。例えば、ページの多さや、自然に貼られたリンクの多さで考えても、大企業に個人が勝てるわけがありません。これも、インターネットが成熟していく過程での自然な流れだと言われると仕方がありませんが、なんとなく複雑な気持ちです。インターネットの世界では1位だけが生き残るとよく言われてきました。まさに、検索エンジンではもうそれが達成されたかのようなGoogleの勢いです。ネット企業ではいち早くAmazonが巨人になりましたが、各業界で一人勝ちが今後もっと増えていくことでしょう。それがいいのか悪いのか、インターネットの世界はよくも悪くも、飲み込まれたら誰もその流れに逆らえない大渦のようです。その負の破壊力や影響力を軽減するためにも、完全に一人勝ちが達成されないような仕組みつくりというのも、今後のインターネットの世界では導入されるんじゃないかとふと思ったりもするのでした。

蜂による病気発見装置 – 未来はもっとエコでシンプルかも

病気発見装置 – 蜂も凄いけどこれを作った人間もね。

http://news.mynavi.jp/news/2013/12/16/483/
未来の「病気発見装置」はこんな素敵なオブジェかもしれない

素晴らしい!自然と科学の融合の未来版を見るようです。将来はもっと自然と一体化したスマートで便利な世界になってくれることを願っているので、こういったものはとても気になってしまいます。

それにしても蜂って色々なものを作ったり、独特のコロニーを作ったり、本当に色々な可能性に満ちた生き物ですね。でも、蜂だけじゃなくて地球上に存在するすべての生物には、それだけ数万年~数十万年かけて進化して生き残ってきた本当に選ばれた奇跡のような存在なのであって、それぞれにスゴイ能力を持っていると思うのです。

温故知新ではないですが、ある生き物を長年かけて研究し続けることで何かを発見することもよくある話で、新しい技術を追い求めることだけが新しいものを開発できるのではなく、ハチや昆虫を徹底的に研究することが新薬などの開発にもつながります。まだまだ人間は地球上の生物に習うことが多いのはないでしょうか。

ブラジルへのトランジット – アメリカだけは経由しちゃだめだ

ブラジルへのトランジットは世界の殆どの国経由で行ける

2013-09-29-17.36.09ブラジルは日本からおよそ18,000キロ離れた地球の裏側にある国で、時差はちょうど12時間。感覚的には相手が今何時かということはすぐわかるのだが、それだけ遠いからおいそれとはなかなか行けない。ビザを取得するのにも提出書類を揃えるだけでも手間なのに、申請には、東日本なら東京ブラジル総領事館、西日本なら名古屋ブラジル総領事館に行かねばならず(静岡だけは浜松ブラジル総領事館が例外的にある)、これだけで滅入ってしまう。さらには、今まで何度も立ち消えになったブラジルへの直行便がいまのところないため、どこかの国経由で行かなければならない。

ブラジルへのトランジットに安いアメリカのユナイテッド航空を選んでみたら。。

先日ブラジルに行くとき、先ず航空機チケットのサイトでどんなものがあるかを調べてみた。すると、あるわあるわ、ざっと調べただけでも、アメリカ経由、カナダ経由、ドバイ経由、アブダビ経由、南アフリカ経由、フランス経由、イタリア経由、オランダ経由・・・、まあ地球の裏側にいくのだから、理論的には世界のすべての国を経由するので、どこ経由もありというわけだ。ドバイや南アフリカ経由にもかなり興味はあったが、やはり今まで利用したことのある、あまり好きとは言えないがその酷さが想定できる、アメリカのユナイテッド航空を使うことにした。ところが、たまたま私の選んだユナイテッドはワシントンD.C.経由だが、これが最悪だったのだ。というのは、アメリカのワシントンD.C.は最も政治の中枢に近いところなので、入国者にはもちろん、たんなるトランジットですらも最も厳しいセキュリティチェックが行われるところだったのだ。つまり、世界で一番セキュリティチェックが一番厳しい国の、一番厳しい空港というわけ。

実際、入国審査から雰囲気が全く違った。いくつかのゲートの前に審査を受ける人がランダムに並んでいたが、私が適当にその1つの列に無造作に並ぶと、黒くて大きな審査官がこちらをジロッと睨み、「もう、お前の後ろに誰も並ばせるな!」と勝手に並ぼうとする者を制止した。たちまち走る緊張感。そして、全ての人の両手の指紋登録と顔写真撮影がほとんど無言で行われる。まるで強制収容所のよう。さらに荷物検査はパソコンや携帯電話、金属のついた物品を外してトレイに乗せるだけでなく、靴を脱ぎ、ベルトを外し、レントゲンの機械のようなものの前でバンザイの格好をして制止。そして、ボディタッチでのチェックも欠かさず。。。まるでアメリカのドラマを見ているかのような完全チェックに恐れ入った。それも、一度受け取ったスーツケースを次の飛行機に預けるために持ち運んでいたら、いきなりベルトコンベアに荷物をどんどん押し込んでいる黒いおっさんにスーツケースを奪われてしまい、慌ててそのスーツケースのありかを求めて探し回ってたら出発エリアを出てしまい、なんと普通では絶対にない二度目の究極セキュリティチェックを受けるはめになってしまった。さすがに二度目はベテラン気分だったが。

ブラジルへのトランジットには今のところドバイ経由がいいらしい

後からブラジルの知人に聞いたところ、アメリカのワシントンD.C.は一番セキュリティチェックが厳しく、一方中東のドバイ経由あたりが一番楽なのだそうだ。だから、旅慣れている人は、経由するだけでビザ購入も要求されるアメリカは決して経由せず、セキュリティチェックなどほとんどない、機内もゆったり、食事もよい中東のエアーを使うのが当たり前とされているそうだ。何事も経験だが、経験しなくていい経験もあるとちょっと残念に思った。