在庫切れ連発で、申しわけございませんm(_ _)m

多くの検査を課されることになったブラジル輸出食品

多くの検査を課されることになったブラジル輸出食品

昨年発覚したブラジルの食肉加工業者が検査官に贈賄し、衛生基準に満たない肉を販売した事件をきっかけに、ブラジル政府はブラジルから輸出される一部食品に関し、医薬品並みに厳しい検査と提出書類を定めるようになりました。この余波でプロポリスも厳しい対象の的になり、メーカーによって、即対応できる会社となかなか対応できない会社に差が出てしまいました。通常、国の定めるルールは、猶予があって関係者はそれに対応できるだけの猶予をもらえるものですが、ブラジルという国は突然ルールを発令するため、業界関係者はまるでハチの巣をつついたような慌てぶりで右往左往。まあ、よくも悪くも振った大ナタの威力は絶大なものだったようです。

当初は、対岸の火事かと様子を見ていましたが、次第に注文した商品はいつまで経っても日本に届かなくなり、日本に到着してからも、通常行われる検査に検疫所による官能検査も加わり、いつまで経ってもモノはなしの、なすすべのない状況が続きました。ただ、メーカーによっては、最初からブラジル政府の指定した書類を即揃えることができるところもあり、そうしたメーカーの品だけはほぼ切れることなく入手ができましたので、なんとか運営することができておりました。お客様の中には、購入される商品を、在庫切れしやすい商品から、在庫切れしない商品に切り替えられつつある方もいらっしゃいます。

今後は、各メーカーの努力にかかってきますが、次第にきちんとブラジル政府の要求に答えられるようになってくると思われますので、今夏あたりには、以前のような安定した製品供給ができるものと見込んでおります。お客様には「いつものあれがない!」と叱られっぱなしの昨今ですが、この状況をご理解賜り、いましばらく柔軟なご対応をいただきたくお願い申し上げます。